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8月5日、6日の両日、清里町で行われた「ガーデンアイランド北海道 in きよさとフォーラム」が無事終了しました。2日間とも好天に恵まれ、斜里岳の雄姿と町の美しさがとても印象的でした。
参加された皆様、また、講師として参加された鈴木先生、小林先生、小俣さん、梅木さん、内倉さん、大変お疲れ様でした。それから、今回のフォーラムの開催地である清里町の皆様には、準備から開催に至るまで、あらゆる面でお世話になりました。ありがとうございました。
札幌からは講師も含むGIHスタッフが9名参加するとともに、釧路管内からもわれわれの仲間が5人駆けつけてくれました。それから、前回のフォーラム開催地の鹿追町からもたくさんの参加をいただきました。釧路の皆様、鹿追町の皆様ありがとうございました。 |
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さて、翌日のフォーラムですが、江戸川大学の鈴木輝隆先生の基調講演が行われ、人が元気で町が美しい農村の事例が数多く紹介され、清里の町づくり、ガーデンアイランド北海道の目指す方向にさまざまな示唆をいただきました。その後の事例報告で、GIHの取り組みを内倉さんが報告、また地元から清里の活動報告が行われました。 |
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さらに、「美しい北海道の農村、人、自然_私たちが守るもの、つくるもの」と題したパネルディスカッションでは、小林先生のコーディネートのもと、フランスの事例に詳しいハマナス財団の小俣さん、さらに内倉さん、地元で活動している川筋さん、奥山さんをパネラーにして、非常に興味深い議論が展開されました。
印象に残ったのは、フランスの農村はすべてがガーデンという考え方があることです。その考えによると、清里町を含む東オホーツクは本当に美しい農村景観が続いており、その全体がまさにガーデンといえます。それを長い年月でつくりあげてきた地域の営みが重要であり、そうした全体像を私たちはもっと評価しなければならないと思いました。 |
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帰りに斜里川の上流部のサクラマスの遡上(滝登り)を見学し、感動しました。それはまさに人の力でつくれるものではありません。そうした自然が今も残っているのが北海道であり、大自然、農村景観、そして町の景観、これらを一体として守り、そしてつくりあげていく、その取り組みこそがGIH運動ではないかと確信したフォーラムでした。 |
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見事な、桜の滝のさくらますのそ上 |
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Photo Kawakami |
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2006年8月5日(土) |
・ガーデニング技術講習会(会場:コミット) 講師 梅木あゆみ
・きよさと景観・花めぐりバスツアー 14:00〜16:00
・参加者交流会(会場:緑清荘) 17:30〜19:00 |
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2006年8月6日(日)
(会場:プラネット97(清里町生涯学習センター) |
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基調講演 「今、この国はローカル(田舎)が面白い」鈴木輝隆氏(江戸川大学教授) |
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ガーデンアイランド構想について 内倉真裕美 |
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清里町の「花と緑と交流のまちづくり」について 清里町花と緑と交流のまちづくり委員会 上斜里フラワーロード推進協議会 |
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パネルディスカッション
主題: 「美しい北海道の農村、人、自然。私たちが守るもの、つくるもの。」
パネラー:
内倉 真裕美 氏(NPO法人ガーデンアイランド北海道)
小俣 寛 氏(はまなす財団主任研究員)
川筋 守 氏(NPO法人きよさと観光協会会長)
奥山 英明 氏(清里町花と緑と交流のまちづくり委員会事務局長・東オホーツクシーニックバイウェイ連携会議事務局長)
コーディネーター:小林 昭裕 氏(専修大学北海道短期大学教授、日本造園学会北海道支部長) |
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主催: |
ガーデンアイランド北海道in きよさと実行委員会、NPO法人ガーデンアイランド北海道 |
後援: |
北海道、北海道開発局、清里町、北網広域圏組合、清里町花と緑と交流のまちづくり委員会、清里町商工会、NPO法人きよさと観光協会、東オホーツクシーニックバイウェイ連携会議、NPO法人北海道・花ネットワーク |
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