全国から200人が集まり、北海道そしてGIHの将来像を議論
ガーデンアイランド北海道の取組みを全国的な視点から考えたい、との思いから企画した「ガーデンアイランド北海道ミーティング in しかおい」が去る7月12〜13日に鹿追町民ホールで開催されました。当日のシンポジウムに全国から集まった参加者は200人にも及び、熱心な議論が展開されました。
川勝平太氏の基調講演では、外国の文化や宗教が日本に伝来された歴史的な背景の中で、日本人の自然観がどのように形成されてきたのかを独自の視点で考察、その中で自然を上手に生活空間に取り込む日本人の持って生まれた遺伝子の存在に触れ、今後の街づくりや国際貢献の大きな方向性、可能性を示唆してくれました。そして、日本全体がガーデンアイランズになる必要があると力説されました。
その後のシンポジウムでは、十勝在住の造園家の高野文彰さん、ディズニーランドの植栽計画などで知られる山本紀久さん、淡路夢舞台温室のプロデューサー辻本智子さん、GIHの内倉真裕美さんの4人が北海道の可能性とGIHの発展方向を議論、多くの示唆に富む提案をいただきました。
このミーティングにご参加いただいた多くの方々、ご講演をいただいた川勝先生はじめパネラーの皆様、そして企画・運営・会場準備等でご苦労いただいたGIH十勝実委員会、鹿追町の皆様方に心よりお礼申し上げます。
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