ガーデンアイランド北海道2008は、「ガーデンアイランド拠点創造事業」を中核事業として、それを支援する4つの事業で構成されています。それらは一体となりながら、2008年を目標に推進されます。
ガーデンアイランド北海道2008の中核事業と位置付けるもので、全道各地域にそれぞれ特徴的な「花と緑のモデル空間」を創造します。それらが2008年には、コア会場、サテライト会場としてガーデンアイランド北海道2008の舞台になります。
コア会場
ガーデンアイランドのコンセプトを実現する拠点として「コア会場」を設けます。コア会場では、情報センターの設置など、GIH全体に関する情報を受発信できるようにします。また、花と苗の市場(マーケット)や土産品店など民間が参画できる環境をつくり、会場の魅力アップを図ります。
サテライト会場
コア会場以外で、各地域の花の名所や施設、公園などを「サテライト会場」として登録してもらいます。それぞれの会場には2008年に向けて、具体的な整備目標、管理目標を定めてもらい、内容充実を期待します。
→詳しくは会場募集
上記のモデル空間を活用あるいはネットワーク化することにより、北海道の新しい旅文化を創造します。そのため、旅行会社等とも連携しながら、新たなツアー企画や交流事業企画をつくり、実行します。
2008年「北海道ガーデンアイランドイヤー」の実現
ガーデンアイランド北海道開催の2008年は「北海道ガーデンアイランドイヤー」と位置づけ、大々的に北海道をアピールしていきます。また、それに向けて、2006年度に行われる「花たび北海道」キャンペーンとも積極的な連携をとりながら進めます。
オリジナルツアーの企画・開催
特に、観光・旅行業界に対しては、2008年に照準を当てて、様々な関連旅行商品が企画、実施されるよう働きかけていきます。 また、GIH事務局としても、オリジナルツアーを旅行エージェントとともに企画・開発し、2008年に実施します。
→平成17年度モニターツアーブログへ
http://blog.livedoor.jp/garden_island/
平成17年度 ガーデンアイランド北海道2008モニターツアー開催
GIHの一つのテーマである花と緑のツーリズムを推進しようと、そのモニターツアーを2005年に企画、開催しました。テーマは、ずばり、「北海道を食べよう」。
企画は、GIHの若手メンバーが中心になって、ツアーの企画コンペを開催、そこで最優秀に選ばれた上記テーマのツアーをJTB札幌支店の協力を得て、2005年9月25日(日)に実施しました。
当日は天気にも恵まれて、26名の参加者が集まり、GIHスタッフの献身的なサービスも加わって、参加者には満足していただけるツアーになりました。この経験を踏まえて、今後、旅行業者、観光事業者と連携をとって、2008年に向けてより充実したツアー企画を提案していく予定です。
北海道の花と緑に関係する新たな技術開発、ガーデン技術のレベルアップを目的に、各種コンクール、技術発表会、技術交流等のイベントを企画・実施します。
会場デザインコンクールの実施
2008年の会場づくりの一環として、会場になる施設や場所のデザインをみんなで考えようと、会場のガーデンデザインコンクールを開催いたします。コンクールの対象は、駅前、小さな庭、道の駅、札幌大通公園、緑の町並みづくりなどで、応募いただいたオーナー(または管理者)の工事予算に合わせ、プロ、アマ問わずデザインコンペを行い、それぞれの空間にあった優れた作品を一緒につくっていきます。そして2008年の会場のひとつとして登録していただきます。
→ナウ・アクティビティ
北海道ガーデンコンクールの開催
2008年において、会場となったコア会場ならびにサテライト会場を対象にコンクールを行い、ガーデンデザイン、ガーデン管理、サービスなどの面で優れた施設・取り組みを表彰します。
上記の拠点開発事業や以下のツーリズム事業等に関わっている人たちを集めて、フォーラムや交流会を開催し、全道の花と緑の担い手のネットワークを広げます。また、海外との交流事業も進めます。
ガーデンアイランドフォーラムの開催と各地のネットワークづくり
2008年までの期間中に、各地域で花と緑の問題を一緒に考えるガーデンアイランドフォーラムを開催します。このフォーラムを通じて、花と緑に関わる人たちの交流を促進し、連携を深めます。
ガーデンアイランド全国大会の開催
日本全体を美しいガーデンアイランドにするために、全国の花と緑の創造者が集うガーデンアイランド全国大会を開催します。
花と緑のボランティアの連帯と養成
「ガーデンアイランド北海道」の実現のためには、すでに地域に根ざした花と緑のボランティア活動をしている人たちとの連携と、新たな花と緑のボランティアの養成が欠かせません。GIHの地域組織の強化を図る一方で、このようなボランティアを養成していきます。
全道の花と緑に関する情報が地域から常に発信されるようなシステムをつくり、新鮮な花情報などがいつでも手に入るようにします。また、全道のガーデンアイランド参加者が相互に情報交換ができる仕組みをつくります。
ガーデンアイランド北海道2008公式ホームページによる広報活動
ガーデンアイランド北海道2008の活動をリアルタイムに紹介する公式ホームページで情報発信を行います。
「北海道ガーデンブック」の編集・発行
GIH2008公式ガイドブックとして、2007年から毎年、コア会場、サテライト会場などを紹介した「北海道ガーデンブック」を編集・発行します。
→ナウ・アクティビティ
GIHだより
GIHサポーターに対しては、GIHの活動を詳細に紹介したGIHだよりを発行し、送付します。