GIH運動の広がり
2008 年 9 月 14 日ニュース欄でも紹介しましたが、遠軽町で行われた「花のくに日本運動」推進大会に事務局の一員として参加してきました。今回の大会の主催は、遠軽町、北海道、フラワーツーリズム推進協議会で、GIHは企画運営面で協力してきました。多くの方のご協力により、大会が成功したことを嬉しく思います。
今年は、これまで鹿追でのガーデンアイランドミーティングin しかおい(7月)、ガーデンアイランド北海道2008 in きよさと(8月)と大きな大会を3つも実施してきました。いずれも盛会で、ガーデンアイランド運動の裾野が広がりつつあることを実感しています。
先日の大会で、ある関係者の意見として、道内の各地域が自分思いに勝手に花を植えて楽しんでいた段階から、最近は、地域同士で互いに競い合う状況になってきたのではないか、と言っていたのが印象に残っています。確かに、デザインとか植え方とかで各地域ともスキルアップしており、道路沿いの花の修景は以前に比べ確実に美しくなっているように感じます。また、新しく魅力的なガーデンが各地で誕生しているのもスキルアップの一つのきっかけになっています。
私たちの運動のよき支援者でもある「花新聞Hokkaido」さんも購読者が最近増えてきているとか。今年の夏は天候不順や原油の値上げなどが重なって、移動を伴うフラワーツーリズムはやや低調のようでしたが、生活の中での花や緑に対する関心は確実に高まっているように思います。
景気は確かによくありませんが、ガーデンアイランド運動は着実に進んでいることを実感しています。“急がずに、休まずに”、この運動を進めていきたいと思っています。(有山)


